HOME > 採用情報 > 本社採用(定期採用) > ユニークなJFEケミカル
ユニークな「石炭化学」というフィールド
![]()
JFEケミカルは川崎製鉄とNKKとの経営統合に伴い、両社の化学部門である旧川鉄化学事業部と旧アドケムコ(株)が統合して誕生した世界有数の石炭化学メーカーです。グループ会社を含めて年間105万トンに及ぶタール蒸留能力は、世界第3位の規模を誇ります。
-

種々の化学プラント -

ケミカル タンクヤード
![]()
石炭は燃料として見ると、オールド資源と考えられがちですが、化学資源としての石炭は、様々な素材を生み出すことのできる成分を持っています。現在では携帯電話やパソコンに代表されるIT社会を支える先端素材を産み出している「古くて、新しい」マテリアルなのです。
石炭を乾留させることで得られる「コールタール」。その「コールタール」に多種多量に含まれる芳香族化合物を蒸留・分離・精製することで世の中に役立つ成分・物質を取り出すこと。それが私たちの取り組む「石炭化学」の出発点です。取り出した物質の中には、他では得られない独自の特性を持ったものもあり、それらを加工し社会に貢献する製品として送り出すことも行なっています。携帯電話やパソコンに使用されている「リチウムイオン二次電池用負極材」や各種カメラに使用されている「光学樹脂原料」などはその代表例。自動車が電気や燃料電池で走る時代もそう遠くはありません。JFEケミカルでは、石炭化学の分野から次世代自動車に貢献する製品を開発する研究も行なっています。
石炭化学だからできること、そしてJFEケミカルにしかできないこと。これまでも、これからも、私たちは次代のニーズに応じたユニークな製品を創り出し、未来を拓く企業として進化し続けます。


