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地球温暖化防止への取り組み

地球温暖化問題は長期的な対応が必要な課題であるとともに、国民一人ひとりの活動にかかわる重要な問題です。JFEケミカルは、親会社であるJFEスチールに準じ、日本鉄鋼連盟の自主行動計画に沿った高い目標を設定して地球温暖化問題に取り組んでいます。

目標値

日本鉄鋼連盟『鉄鋼業の環境保全に関する自主行動計画』

エネルギー消費量削減目標

平成22年(2010年)までに11.5%(285PJ/y)削減【対平成2年(1990年)】

CO2排出量削減

平成22年(2010年)までに10.5%(20.3百万t-CO2/y)削減【対平成2年(1990年)】

詳細は社団法人日本鉄鋼連盟ホームページ中の 『鉄鋼業界の地球温暖化への取り組み状況について』をご参照ください
鉄鋼業界の地球温暖化への取り組み状況について 別ウィンドウが開きます

省エネ活動実績

JFEスチールにおけるエネルギー原単位の14%(3.6GJ/t-s)削減に貢献(2005年度対1990年度)詳細はJFEホールディングスのホームページ内『JFEグループ環境報告2006』中の「JFEスチールの環境負荷低減活動」をご参照ください。
JFEスチールの環境負荷低減活動 別ウィンドウが開きます

最近の主な省エネ対策実施例(JFEケミカル担当分)

99年度 ピンチ解析による硫酸設備の省エネ
00年度 安水処理設備の減圧蒸留化による省エネ
ピンチ解析によるベンゼン抽出塔の省エネ
02年度 CガスブロワのVVVF化による省エネ
ベンゾールストリッパー減圧化
03年度 軽油設備ポンプ運用最適化による省エネ
加熱炉熱放射コーティングによる燃焼Cガス削減
04年度 硫安設備の廃熱回収による省エネ
軽油回収設備熱交増強による省エネ
05年度 省エネ型脱硫塔への更新
ベンゾールストリッパーの減圧化改造
脱硫塔液中再生化による省電力

JFEケミカルの自主行動計画

JFEケミカルは、日本鉄鋼連盟の自主行動計画に基づいたJFEスチールの省エネ活動に貢献するべく、エネルギー消費量削減を図ります。このため今後、新規省エネ技術の導入やピンチ解析等の省エネ手法を積極的に活用し更なる省エネルギーを推進してゆく所存です。

06年度 硫安熱安水廃熱利用による省エネ
硫酸工場のSO2ブロワーのVVVF化
活性汚泥高効率曝気方式への変更
軽油蒸留設備熱交の増強による省エネ
07年度 アンモニアストリッパーの減圧化改造
08年度 省エネ型 軽油回収設備の設置
Cガス冷却器導入による省エネ

環境保全体制

JFEケミカルは、JFEグループの一員としてグループ環境連絡会にてグループ経営トップの意思決定に従い、相互の情報共有化、個別案件の意思決定・運営を図ることにより目標の実現に向けた活動を展開していきます。また、JFEケミカル内では本社-製造所間の情報共有化・活動展開を図っていきます。

マネジメント組織図
図:JFEグループ環境マネジメント組織体制におけるJFEケミカルの位置付け

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